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恐ろしく今更なJUnitのassertの引数

比較するassertの場合、先の引数が期待値で後の引数が実際値。
これ間違えると失敗時のメッセージが?なことにorz
(逆になるだけだから見れば分かるだろ、と言われりゃそれまでだが)

2013/01/01追記:
というのはJUnit3.xまでの比較assertの話で、JUnit4.xのassertThatだと先の引数が実際値で後の引数が「実際値と合致するはずのMatcher」。
assertEqual(expected, actual)→assertThat(actual, is(expected))になる。 (is()はCoreMatcherのstaticメソッド)